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G-FREEで書きごこち新体験[文具]

公開日: : 仕事術, 文具, 文具モジュール

G-FREE

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G-FREEはセーラー万年筆が2014年12月に、発売した新体験?ボールペン。

ボールペンといえば各社から、どれんだけあんねん!(標準語訳:どれだけの種類があるのか?)というほどの種類が発売されていますが、この期に及んでまだでるか!?

そんなわけで、発売前からちょっと話題に上がっていた、新体験ボールペン「G-FREE」のお話しです。

セーラー万年筆 G-FREE8箇条

  1. あくなき追求から進化ははじまる
  2. 書き味に洗練されたクオリティーを
  3. ペン先の軌道は加速する
  4. 書く事を選んだ者だけが実感できる
  5. 心は熱く手元はクールに
  6. 解放された真の自由
  7. 一人ひとりに適応した未体験の書きごこち
  8. 重力をコントロールできるのは人間のみである

そこまで言うか?と言う気がしないでもないけど、100年以上の歴史を誇るセーラー万年筆のメーカーとしての意気込みは感じます。

特徴

  • 低摩擦G-FREEインク
  • 筆圧アジャスター

三菱鉛筆「ジェットストリーム」を筆頭に、書き味のなめかなインクが今のボールペン業界での人気です

今回登場のG-FREEもセーラー万年筆オリジナルの「G-FREEインク」をひさっげての登場。

各社インク比較

各社インク比較

低摩擦G-FREEインク

人気のボールペンと書き比べ比較

  • セーラー万年筆 G-FREE
  • 三菱鉛筆 ジェットストリーム
  • パイロット フリクションボール

インクの濃さについて

ごらんのとおり、インクの濃さはジェットストリームが一番くっきり。

アンチジェットストリーム派の人からは「濃すぎる」という声もあるので、「G-FREE」はほどよい濃さ?

フィクションボールも年を重ねるたびにインクが濃くなっていますが、消せるポイントを考慮すれば、まずまずの濃さなのでは。

筆圧アジャスター

今回のG-FREEの最大の特徴のひとつ、ペンのノック部分が回転式になっていて

  • 右へまわすと→HARD
  • 左へまわすと→SOFT

筆圧に応じて「弾力設定」をする事ができます。

しくみは本体内にあるスプリングと連動したアジャスト機能が、HARDではインク芯を固定して、書いた実感がダイレクトに指に伝わります。

SOFTでは、アジャスト機能で無理なくかるく筆記する事ができます。筆圧には個人差があって、HARDが好みな人、SOFTが好みな人に別れますが、適度な堅さでは手の筋肉(第一背筋骨間筋)にかかる負担が、10%以上軽減されるます。

HARD

HARD

インク芯にクッションがかからずに、かけた筆圧がダイレクトに紙へ伝わります。

SOFT

SOFT

インク芯がわずかに沈み(本体にひっこむ感じ)、余分な筆圧がかからず楽に書く事ができます。

余分な筆圧をかけずに、筆記する事ができるという新しいエクスペリエンス(体験)のボールペン、筆記で指が疲れると感じる方に一度お試しいただきたいボールペンの登場です。

販売データ

発売2014年12月
価格 ¥300-(税別)
リフィル ¥100-(税別)
カラーラインナップ8色
(ブラック・ネイビー・ブルー・シアン・ホワイト・レッド・グリーン・オレンジ)

まとめ

ボク自身筆圧が高い方で、先日お世話になっている万年筆のペンドクターに叱られたばかりでした(笑)

ボールペンでは、ペン先を傷める事はないですが、万年筆では「ペン先が開く」といって、度を越すと修理という憂き目にあってしまいます。

万年筆ユーザーとして、筆圧トレーニングにこのボールペンを使ってみようかな?という気になっています。

筆圧が高すぎるのは、指の筋肉負担がかかるので、ボールペンユーザーの方も、かるい書き心地で負担の少ない筆記をためされてみてはいかがかな?

 

 


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