ダイアミン 150thアニバーサリーコレクションインク[万年筆インク]
ダイアミン 150thアニバーサリーコレクション
万年筆インクのカラーバリエーションについては何度か記事をかいてきた。
PILOT色彩雫は24色、ナガサワ文具センター神戸インク物語は50色(限定色を除く)と、これだけでも一生かけてもすべて試せないと思っていたところに、さらに上をゆくインクがあると聞いて、2014年秋から取り扱いをはじめたナガサワ文具センターへ足を運んでみた。
DAIAMIN
Daiaminはイギリスの歴史あるインクメーカーで、没食子(もっしょくし)インクを今も発売するメーカーとして、万年筆ファンの間では有名なメーカー。
没食子インクとは
耐久性・耐水性にすぐれたインクで、かつては署名や記録用インクとして広く一般に使われたいたらしいのですが、万年筆の普及により没食子インクの難点酸性度が高い事が災いして、万年筆を壊す結果になったため、現在はほとんど流通しなくなったという背景があります。
つけペンやガラスペンで使うなら、うってつけなんですけどね。
そのダイアミンから100色のカラーバリエーションを誇るラインナップが日本でも(関西)で購入できることになりました。
100色を店頭に出すことはできないので(っていうか日本と違ってパッケージはすべて同じ)店頭に商品名(色)と色見本のファイルが置いてあって、それでインクを選ぶ事ができます。
これで全100色を紹介したら、だれも読んでくれないと思うので、新色を紹介しましょう。

ダイアミン150年記念として8色を発表。
定番は丸いボトルですが、今回8色の新色はボトルがショートケーキのようなデザインで、8色揃うと丸いホールケーキのできあがり!?
今回の150thアニバーサリーコレクションの8色のラインナップ
- D701 BlueVelvet
- D702 1864BlueBlack
- D703 Safari
- D704 Terracotta
- D705 Carnival
- D706 SilverFox
- D707 TropicalGreen
- D708 RegencyBlue
色見本は店頭のカードから
- D701 BlueVelvet

- D702 1864BlueBlack

- D703 Safari

- D704 Terracotta

- D705 Carnival

- D706 SilverFox

- D707 TropicalGreen

- D708 RegencyBlue

日本のインクとはまた違った趣があって使ってみたくなるインクバリエーションです。
インク沼にはまったすべての住人に・・・
まとめ
実はボク自身、ダイアミンというメーカーは雑誌のなかでしか聞いた事のないブランドで、日本で売られているなんて知りませんでした、偉そうなことは言えませんが、ボトルのデザインやネーミングにも惹かれてしまいます。
アニバーサリーコレクションは没食子インクではないので、気軽に普段の筆記に使えるインクとして申し分なさそうです。
日本のインクもとても良いものがあるのですが、デザインに関してはヨーロッパのブランドはさすがと思わせるモノがあります。
物欲に負けるようで悔しいのですが、デザイン買いしそうになるボトルデザインに脱帽です(笑)
あとがき
ダイアミンの取り扱い店舗を調べて見ましたが、見つけきれませんでした。
関西ではナガサワ文具センターさんが取り扱いをはじめてという事で見学に行き、撮影の許可をいただいた上でここに掲載させていただきます。
ボク自身が確認した店舗は下記の通り
- ナガサワ文具センターStiyleDen (神戸三ノ宮)
- ナガサワ文具センター煉瓦倉庫店 (神戸ハーバーランド)
- ナガサワ文具センター梅田茶屋町店(大阪梅田)
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