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見せてもらおうか、SIMカード付き雑誌の性能とやらを(笑)「デジモノステーション」SIMCARD付き雑誌[書評]

公開日: : 最終更新日:2014/12/14 デジタルガジェットモジュール, ライフハック, 書籍(本・雑誌)

デジモノステーション1月増刊号「SIM PERFECT BOOK」

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出版業界でも初となるSIMCARDが付録に付いた雑誌が12月12日発売になった。

SIMフリーについては「まだ早い」と記事を書いたばかりだが、早々に良い機会が訪れたかな?と早速本誌を買ってみた。

付録に付いているSIMカード

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  • 形状:MicroSIM
  • 規格:IIJmioプリペイドパック For BIC SIM
  • 種類:プリペイド式 データ通信専用
  • データ量:500MB
  • 速度制限:なし(3G&LTE)
  • 利用期限:3ヶ月

解説

MicroSIMはNexus7・GALAXY5s・XperiaZ2など多くの端末で採用されている規格だけでど、iPhoneシリーズはさらに小さいnanoSIMという規格なので、今回の付録についているSIMは利用できない。

MVNO(仮想通信事業)はDocomoの回線をつかっているIIJmioは現在SIMフリーの中でも人気のMVNO。

プリペイド式なので、追加で通信データ量を購入する事ができる。

速度に関しては、Docomoのどの通信電波帯を利用しているのか不明だが、3G&LTEなので繋がればかなり速度は期待できるばす(こればかりは利用する地域によって格差がでることなので一概に言えないところがつらい)

設定

回線の開通手続きをおこなう。

本誌の電話番号が記載されているので、電話が繋がればガイダンスに沿って

カードの裏に記載されている

  • 電話番号
  • パスワード

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を電話機から入力、入力完了と同時に「開通しました」のメッセージが流れてめでたく開通!
*開通しても、カードに記載された電話番号に電話しても「データ専用カードの番号で通話はできません」とアナウンスされます。試しにかけてみました(笑)

通信端末の電源はOFFにしてから、付録についているカードからSIMを取り外す。

カードからSIMを取り出す。

カードからSIMを取り出す。

取り出したSIMは、通信端末(スマホやタブレットなど)のSIMカードトレイを引き出し、四つ角の隅にひとつだけ斜めにカットが入っているので、形をあわせてトレイにはめて、トレイを端末本体へ戻す。

トレイを本体へ差し込む

トレイを本体へ差し込む

 

再起動の表示に従い、本体を再起動する。

以下Nexus7での設定

本体の設定メニューからモバイルネットワークを選択

 

設定から

設定から

 

APNの設定

ここでは、MVNO「IIjmio」を選択。

場合によってはマニュアルで入力する場合もある。

ボクの場合はなぜか、自動で設定された。

マニュアル設定では、下記項目を入力する

  • APN:iijmio.jp
  • パスワード:iij
  • ユーザー名:mio@iij
  • 認証タイプ:PAPまたはCHAP
設定完了

設定完了

完了

アンテナがLTEもしくは3Gと表示されればOK!

あとは、普段持ち歩いているスマートフォン同様に利用することができます。

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結論

IIJmioは以外に繋がる事実感しました。
奈良市内・東大寺北側にある我が家では3Gと電波は少し弱めでしたが、近鉄奈良駅前では4Gとそこそこの速度でFBなどは難なくこなせました。
同じ奈良市内半径2kmでもかなり通信エリア格差があるようです。
すこしづつ場所を変えて測定してみたい気になりました。
まずは、ご自身の生活圏で試してみるのが一番かと思います。

まとめ

IIJmioは実はボクが契約したいMVNOのひとつ
期せずして試して見る事ができるなんて、まさに僥倖!
もしお手持ちにSIMフリーで使える端末があるなら、TRYしてみる価値は十分あるはず。
スマートフォンなども、いくらCMでつながりやすいっていわれても、都市部を離れると、意外とつながりにく事も多々。
いまはまだ過渡期のMVNOですが、月額契約なしに試して見る事ができるのは、ユーザーとしてはありがたい限りです。

雑誌としてこの付録は業界初の事、雑誌の付録についてはいろんな規制があって、かつてはフロッピーディスクもダメだった時代もあったくらいです。
昔PC専門誌「Oh!ダイナ」(東芝ダイナブックの専門誌)創刊号にフロッピーディスクを付ける予定が、出版業界のルール(雑誌公正取引規約だったかな?)からNGが出てしまい、別送で購入者プレゼントの拡材扱いになって事もありました。
先駆者がして、あたらしい規格が生まれるので、今回の雑誌付録についてはそういった意味でも意義のある付録だったと思います。
余談:未だに規制がきびしい週刊誌には、別冊付録がつけれません。

 

 


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