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はさめるペンケース「ペンサム」これであなたは1年で6時間得をする![文具]

公開日: : 文具, 文具モジュール

はさめるペンケース「ペンサム」

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ペンとノートの不思議な関係

どんな高級なペンでも、書くべき紙がなければタダの装飾品。
とてつもなく素晴らしい紙でも、筆記具がなければ役にたたないタダの紙製品。

どんなに高価で価値のある道具でも、二つが揃わないと役に立たないモノがあります。
まさに、ペンと紙は同じ共生関係になるといえます。

ペンとノートを一緒に携帯するのは意外に不便?
ノートに書こうか!というとき。

  1. ペンケースを鞄の中にある筆箱を取り出す。
  2. ファスナーを開く。
  3. ペンを取り出す。

「ノートに書く」という動作の為に、いくつかのオペレーションを踏まなければならないのは、じつに不便です。
これまでにも、ノートにペンを取り付けるツールはたくさんありました。
ゴムバンドにペンケースが付属していて、ノートをゴムバンドで挟み込んでしまう仕組みのモノが大多数でした。
この場合も、「ノートに書く」ためのは

  1. ゴムバンドをノートから外す
  2. ペンケース部分のファスナーを開く
  3. ペンを取り出す

なかなか手数は減りません・・・

キングジム「ペンサム」

そこで、はさめるペンケース「ペンサム」
キングジムから発売された「ペンサム」なら

1.ペンを取り出す・・・以上!

書くための動作が1ステップで完了できます。

ペンサムの特徴

「ペンサム」はフラップの部分にマグネットを内蔵して、手帳やノートまたはノートカバーに挟んで固定する、いままでに見たことがない機能を持ったペンケースです。
タイプは2つ、オーソドックスにペンや定規なので文具一式をまとめて入れおけるスタンダードタイプと、ペンを1〜3本(メーカー推奨は2本まで)を収納できるスリムタイプ。
今回、ボクが紹介するのはスリムタイプです。

サイズを選ばない万能型

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見てのとおりシンプルなデザインでわかるように、ペンは開いたホルダーに差すだけ。
差すだけなので、使う時は「ペンを取り出すだけ」の1ステップ。

マグネットを内蔵したフラップでしっかり挟み込む構造
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左側のフラップにマグネットが内蔵されています。

「ペンサム」商品パッケージ

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簡単な解説書が同封されています。

実験収納テスト

いつくかのペンを使って収納性能を検証してましょう。

フリクション4色とジェットストリーム4色

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このブログを読んでいる読者なら、だぶんどちらからはペンケース入っているのでは?
というくらい、いまや筆記具のスタンダードな2本、そのマルチタイプ(多色ペン)を差してみると、2本問題無く収納できます。
ある意味、これが一般的(スタンダード)の2本携帯術になるでしょう。

ラミーサファリ

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ラミーサファリも手頃な価格の万年筆として、日常使いで活躍してくれる万年筆のひとつ。
万年筆本体のカラーバリエーションも豊富なので、本体に合わせてインクを使い分ける事ができるのも魅力、これも数本持ち歩いてユーザーも多い。
ラミーサファリ2本も文句なくOK!

何本入れられる!?

スリムタイプの筆記具を入れてみると・・・
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実用レベルで3本収納する事ができました。
スリムタイプで多色型は少ないので、ペンを選ぶ事になりますが、ひとまず3本でもOK!でした。

理想のスタイル

モデル1(多色ペン+シャープペンシル)

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伊東屋Helvetica(ヘルベチカ)4色タイプ
ぺんてる プレスマン0.9mm
ヘルベチカにはシャープペンシルの機能もありますが、速記性に優れたプレスマンは便利です。
速記性を必要としない方なら、油性か水性のサインペンをいれてもいいでしょう。

モデル2(万年筆)

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ラミー2000(万年筆)
ペリカンM400(万年筆)
どちらも万年筆の中では、携帯しやすいサイズと比較的購入しやすい価格帯の万年筆です。
ボクはラミー2000にブラックインク・ペリカンM400にはブルー系もしくはブルーブラックを入れて使っています。
この2色は万年筆インクの王道といえるカラーなので、この2色は絶対はずせません。

「ペンサム」でノートを選ぶ

「ペンサム」が使えるノート・バインダーノート・カバー

MOLESKINEプロフェッショナルノート

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ハードカバーが人気のMOLESKINE、立ったまま筆記ができるしっかりしたカバーでも「ペンサム」のマグネットはしっかりホールド。

STALKY NOTEBOOK 016

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一般的なノートブックの表紙の厚さならぐらつき無しでキッチリホールド。
逆にペンケースの重さに負けるほど。

伊東屋 ノートジャケット

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今回一番ベストマッチした組み合わせ。
B5ノートを紙製のジャケットでカバーするので、適度な厚みができバランス良くホールド。

革製ノートカバー

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革製のノートカバーだとちょっと厚みに負けそうな感触、マグネットが強力なので使用には耐えられますが、できれば薄い革のほうがより安定します。

ヒラタインダー

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スライド手帳でお馴染みのヒラタインダー(バインダー)
バインダータイプとしては厚みがある表紙ですが、一枚なので「ペンサム」の十分射程距離内です。

オマケ実証

「ペンサム」の特徴のひとつマグネット固定、ノートだけでなく服(ジャケット)の内ポケットにも使えます!
はたして・・・
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ジャケットの内ポケットに装着可能!
ジャケットの生地の厚みにもよるので、あくまで「つかえる」程度。
これなら普通にジャケットの内ポケットにペンを差す方が便利かも?
ただし、ペン2本を常に自分のスタイルとして、片時も離さず持ち歩く人には、実用性・価値はある方法です。
ここからさきは、自分自身のスタイルにあわせて使い試して見る事が、メーカーが想像もしない、新しい可能性を生み出すことになるかも知れません。

結論

2本のペンとノート一緒に持ち歩きたい方にはオススメ
ベストバイに選んだ伊東屋のノートジャケットは伊東屋銀座本店のみの取り扱いの為、関東圏以外の方には申し訳ありませんが、ご自身がお持ちのノートもしくはノートカバーを見て、これなら使えるんじゃない?と上記サンプルを参考に検証してほしい。
大切なポイントは、一番よく使うペンとノートを一緒に携帯する利便性です。
1日の中で「鞄の中からペンを探す作業」はわずかな時間かもしれません、つもりつもれば大きな時間になります、「時間をお金買う」とはおういう事で実感できれば、このペンケースはとても安い買い物になるはずです。

まとめ

ボク自身が持ち歩くノートブック「日誌」と呼ぶライフログノート、筆記はブルー系インクを入れた万年筆を使います。
さっとペンを取り出して筆記したいときに、ペンを探すのはじつにストレスになり、以前から「ペン&ノート」携帯術をあれこれ試してみたところへ、この「ペンサム」が発売になりました。
早速購入して2日間じっくり携帯してみたところ、ボクのリクエストに十二分に答えてくれました。
それぞれにニーズは異なりますが、筆記(ノートとペン)の関係を見つめ直して、より使い易い環境をつくる為のツールを探してみるのも、楽しい冒険になるでしょう。

1年で6時間得をする数式

1日6回ペンを探す(1回10秒)=60秒*365日=21900秒=6時間

キングジム ペンサムペンケース

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