*

高速バス活用! 定刻の逆襲 #おとな旅

公開日: : 国内, 旅行, 未分類

高速バス活用!

バスターミナル

バスターミナル

僕は、新幹線がどうも苦手で、コストの事もあるけれど、可能なかぎり夜行バスを利用してる。

サラリーマン時代は長い休みが取れなくて、少しでも時間を有効活用したくて、旅に出るときは夜行列車を使っていた。

最近は、JRの夜行列車も姿を消して、仕事を終えてから列車に乗ることもなくなったけれど、やはり翌朝は一番から行動できる夜行列車や夜行バスは、今の僕にもありがたい存在。

ここ数年、高速バスの路線も増えて、東京ー大阪間を結ぶ昼夜のバスの本数は、かなり充実している。

そこで、高速バスの長所・短所をまとめてみた。

高速バスにも、ダイヤがくまれていて、時刻表をみれば発車・到着時間を確認できるが、列車とちがい道路事情はこのダイヤに大きな影響を与えます。

東京ー大阪間 ドリーム号

昼間を走る高速バスは時間が読めません、平日でも事故や渋滞で定刻ダイヤは期待しずらい、時間に余裕があって、懐が寂しい時には有効。以前、東京から横浜まで3時間かかった(平日の昼間)

夜行バスは、東京(大阪)への到着予定時間を注意する事。

都市部は朝の渋滞が発生するので、朝6時台に着くバスは比較的、定刻より早く着く場合が多いです。

僕はもっぱら、朝からの所要があるときは、東京駅(日本橋口)着を6時台に着くバスを利用。

逆に、午前中はフリーという時は、できるだけ遅くに到着するバスを利用します。

なぜなら、東京駅周辺では早朝から空いているお店がすくなくて・・・。

STARBUCKS COFFEEもマクドナルドも7時以降でないとお店が開かなくて。

まとめ

  • 朝一番の仕事があるときは、6時台着の便が望ましい
  • 朝の時間に余裕があるときは、朝食をとるためにゆっくり目に、目的地に到着するのもいいかも。
  • 昼間の高速は、定刻通りには着かない!という気持ちで利用すると精神衛生上?望ましい。
  • あくまで、交通事情に左右されるので、上記「まとめ」も参考程度に(笑)

 


関連記事

まほろば通信 大人の奈良(2014年2月14日)

しあわせ回廊なら瑠璃絵 2月8日から14日の予定で始まった、奈良の冬の風物詩「なら瑠璃絵」

記事を読む

上田 刀屋でオススメしたい真田そば[旅]

上田 刀屋でオススメしたい真田そば 2017年長野県上田市はNHK大河ドラマ「真田丸」人気

記事を読む

アルピコ交通夜行バスで行く信州長野[旅行]

夜行バスで行く信州長野 コロナ禍の長いトンネルから抜け出して、観光でも心置きなく移動できるよう

記事を読む

旅や出張が楽しくなる3つのヒント!

合宿セミナーに初めて参加してきました。 いままでの、出張や旅行とはいささか趣きの異なるはじめて

記事を読む

はじめての台湾〜そうだ台灣へいこう![旅]

はじめての台湾 台北車站[/caption] 今年2014年1月から11月までに、日本

記事を読む

信州上田のそば屋「刀屋」2023年版[旅]

信州上田にあるそばの名店「刀屋」 信州長野県、長野新幹線(現在:北陸新幹線)の開通で、首都

記事を読む

オリジナルインク70色!Stylo+はあなたを幸せにする小さな雑貨の百貨店[文具]

Stylo+はあなたを幸せにする小さな雑貨の百貨店 2016年4月に開業した博多駅前のマルイに万年

記事を読む

奈良で食べたい柿の葉寿し・老舗平宗の美味しいヒ・ミ・ツ!?[旅]

柿の葉寿しの老舗平宗の美味しいヒ・ミ・ツ!? 奈良へ来られた方なら一度は見た事がある(だろ

記事を読む

世界初、畳の間で飲むいつものコーヒー?スターバックス京都二寧坂ヤサカ店【スターバックス】

世界初、畳の間で飲むいつものコーヒー?スターバックス京都二寧坂ヤサカ店 京都二寧坂ヤサカ店[/c

記事を読む

はじめてでも迷わない小豆島の遊び方・泊まる編[旅]

小豆島の泊まり方 今回の宿は? リゾートホテル オリビアン小豆島 島の北側に位置して、寒霞

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

 100円均一ショップで買えるケーブルタイ(マジックテープ)[ライフハック]

100円均一ショップで購入できるケーブルタイ(マジックテープ)が、とっ

万年筆をインク容量で選ぶのならTWSBI万年筆がオススメ[文具]

インク容量で選ぶなら、TWSBI万年筆 TWSBI VAC700R

ナガサワ文具センターオリジナル万年筆六甲シチダンカ万年筆[編集後記]

六甲シチダンカ万年筆 2024年8月、ナガサワ文具センターの人気

一澤信三郎帆布のトートバッグひとつで旅をする[旅]

一澤信三郎帆布のトートバッグひとつで旅をする  旅行をもっと身軽

ナガサワ文具センターの人気万年筆インクがリニューアル![文具]

ナガサワ文具センター「KobeINK物語」  日本の万年筆インク

→もっと見る

PAGE TOP ↑