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Kindle Voyageで bon voyage![ガジェット]

公開日: : 最終更新日:2014/11/07 大人の一品, 書籍(本・雑誌), 電子ツール

Kindle Voyageで bon voyage!

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ボクは紙の本が大好きで、旅行のパートナーはいつも文庫本。
たとえ京極夏彦の「魍魎の匣」のような1000ページ近い本でも、疲れた時は枕にも使えると訴えて、紙の本を支持してきた。
いやこれからも支持するけど・・・

とはいえ、Kindle Paperwhite の登場で、読書スタイルにも変化が生じてきたのもホントで、どっちがいいか?という、議論はさておいて11月4日に発売になったKindle Voyage が手元に届いたので、さっそくレビューしてみようというお話し。

Kindle Voyage

Amazonが販売する電子書籍リーダーの最新モデルで、Kindle PaperWhite の上位機種にあたる。

Kindle PaperWhiteの特徴

  • 明るい屋外でも反射しない
  • 目が疲れにくいディスプレイ
  • 充電はガラケー並み・・いやそれ以上!
  • 片手で読書が可能

VoyageとPaperWhiteとの違い

  1. 軽量化
  2. 薄型
  3. 高解像度
  4. 圧力センサー

この4つを簡単に検証してみます。

1.軽量化→PaperWhite(PW)が206gに対してVoyageは180g。
わずかですが、軽い!という感触あり。

2.薄型→PWは9.1mmに対してVoyageは7.6mm
今回は軽さより、薄さに手の感触が反応のします。

左PaperWhite 右Voyage

左PaperWhite
右Voyage

カバーをつけた状態で手に持つと

カバー付き厚さの比較

カバー付き厚さの比較

明らかに、差が実感できます。
 

3.高解像度→PWは212ppiに対してVoyageは300ppi

書籍の文字で比較すると

PaperWhiteの画像

PaperWhiteの画像

これでも、十分な気がするのですが。

Voyageの画像

Voyageの画像

文字がさらにスマート?に見えます。
解像度が上がっているので、同じ表示設定(文字サイズ・フォント・余白・明るさ)でも、1Pの表示できる文字数(情報量)は当然ですが、増えています。

4. 圧力センサー→これはVoyageがら搭載された新しい機能。少し慣れが必要ですが、ページ送り(戻し)の際、圧力センサーに触れると本体に軽くノック振動があるので、センサーが反応したかどうかの確認ができます。

本体両サイドの赤いで囲まれた場所に圧力センサーが組み込まれています。

本体両サイドの赤いで囲まれた場所に圧力センサーが組み込まれています。

ページ送り(もどし)は、従来の画面touchでも対応しています。

Kindleは3種類

Kindle PaperWhiteは、今回E-INKを採用した電子書籍リーダーをVoyageとPaperWhiteのローコストモデル Kinde を発表しました。

新Kindleは低価格が魅力ですが、フロントライトがなく解像度も低く設定されていますが、基本機能はKindle PaperWhiteなので、かなりお得な電子書籍リーダーかもしれません。

価格

今回のラインナップから、同一機種に2タイプの価格ができました。

それぞれ本体にキャンペーン情報モデル・情報無しモデルと無料3G(wifi)搭載モデル・3G無しモデル

3Gモデルは以前からありましたが、今回から他のKindleリーダー3機にもこの「キャンペーン表示モデル」が発売。

キャンペーン表示ってなんかお得感がありますが、本機の電源を入れた時に、広告が表示されます。

読書中に表示される事はないですが、ちょっと煩わしい気がします。

¥2000-の差ですが、ちょっと迷うところ。

Voyage

キャンペーン情報モデル ¥21480−

キャンペーンなしモデル ¥23480−

3G wifiモデル     +¥5200−

Kindle paperWhite

キャンペーン情報モデル ¥10280−

キャンペーンなしモデル ¥12280−

3G wifiモデル     +¥5200−

Kindle

キャンペーン情報モデル ¥6980−

キャンペーンなしモデル ¥8980−

3Gモデルはなし wifiは使用可能。

 

オマケ

付属品一覧

付属品一覧

付属品一覧


 
今回のパッケージには、ACアダプターは付属していないので、各自で用意する必要があるけど、1A5WタイプのACアダプターでOK。
必要であればAmazonで専用アダプターは発売されています。
自宅にあるACアダプタを転用。

自宅にあるACアダプタを転用。


 

まとめ

ほぼ1日読んだ使ってみた感想
もともと、PaperWhiteの完成度が高かったので、読んでみての感動はなかったのですが、解像度が上がっているので、文字はさらに読みやすくなった感じ。
圧力センサーは、トップページ(自分のライブラリー)を見ていると反応が遅く、ややもっさり感がある。
操作はゆっくり丁寧に!が求められる気がします。
読んでいてのページ送りは、スムーズで読書中のストレスはなかったのはさすが、ただし上記したとおり、圧力センサーは慣れが必要(すぐ慣れるけど)
ボクが購入したのは、「キャンペーン情報モデル」読書中に表示される事はないので、読んでいる間は問題ないけれど、新しく購入した本を読むときや別の本を読むときに、お得な情報かもしれないけれど、やや煩わしくもあるので、金銭的に余裕のある人は「キャンペーン情報なしモデル」をオススメしたい。
Voyage と Kindle(ローコストモデル)の価格差が2倍強もあるので、初めて電子書籍リーダーを買う人にVoyageはかなり敷居が高いモデルという気がする。
この価格差(差別化)なら、標準のメモリー(各機種とも4GB)をアップするか、microSDカードなどの拡張性があってもいいのでは?
電源ボタンが、本体底部から裏側に移動して操作性はアップしているけど、スリープ状態や電源オフへの切り替えが解りづらい。
現在、純正のケースは以外は蓋をしても、自動でスリープ状態にならないので、ケースは純正の方がいいでしょう。
しかし、純正ケースが¥5000-近くするのも考えもの。
書籍用で¥5000-も出したら、高級革製のブックカバーが買える!この辺はAmazonさんも考えて欲しいところ。

初心者にオススメは
kindle PaperWhite Wifi キャンペーン情報なしモデル
安ければいいという方が kindle を選択すると、フロントライトがないと暗い場所では読みづらく、さらに重い。
3Gモデルはどこでも購入やライブラリーからのダウンロードができていい!かもしれないけれど、容量の大きな書籍はwifiでないとダウンロードができなかったり、速度が遅くなるので、割り切った方がストレスなく使えるはずです。

ともあれ、何冊もの本を持ち歩けて、明るい場所・暗い場所でも読書ができるツールとしての完成度はかなり高いといのが今回のVoyageの実感。
本体が軽くなったので、紙の本とKindleVayageの2冊?持ちでのライフスタイルが定着しそう。
さぁ、Kindle Voyageを持って旅に出よう!bon voyage!!

 

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