「 書評 」 一覧
子どもといっしょに読んでほしい「いっぽんの鉛筆のむこうに」[書籍]
子どもといっしょに読んでほしい「いっぽんの鉛筆のむこうに」 いっぽんの鉛筆が「私たちの手元に届くまで」をめぐる家族のものがたり えんぴつ 小学生の頃に誰もが使った筆記具といえば鉛筆
重版出来!「仕事文具」楽しみながら得をする3つの効果![書評]
「仕事文具」文具を使って仕事を超効率化!! 「仕事文具」はステーショナリーディレクター・文具コンサルタントの土橋正さん2016年4月に発売になった新刊書籍。 売れ行き好評で、4月後半に重版
文具の老舗・銀座伊東屋の本が出た「文房具BETTER LIFE」[書籍]
銀座伊東屋・文房具BETTER LIFE 明治37年東京銀座で111年、日本の文房具店の看板を背負ってきた銀座伊東屋新本店が今年リニューアルオープン。 かつて12000アイテムと云われた商
「トヨタの自分で考える力」を読んだらレベルアップ!君も勇者になれる!?[書評]
トヨタの自分で考える力 原マサヒコ著 日本を代表する企業TOYOTAには、さまざまメディアでも紹介される数多い逸話や名言があります、本書では「トヨタの口ぐせ」と呼んでいます。 本屋さんの店
ビジネス書で読む恋愛指南術?「ビジネスを恋愛だと思えばうまくいく」[書評]
ビジネスを恋愛だとおもえばうまくいく 野呂エイシロウ著 えっ逆でしょ!まちがえていない? 本のタイトルは「ビジネスを恋愛だとおもえばうまくいく」、ビジネスを恋愛に例えて、成功に導くビジネ
赤坂「まめ多」女将のおつまみレシピで、おうちで割烹気分!?[書評]
赤坂「まめ多」女将のおつまみレシピ 春夏秋冬 著者降旗壽眞子 10月に集英社から発売されたばかりの新刊。 ボク自身お酒はほとんど飲まないけれど、幼少の頃から「酒の肴」が晩ご飯のおかずだっ
戦略の教室 賢者は過去から学び愚者は未来を嘆く(書評)
古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室 ~生き抜くための勝利の全法則~ 著鈴木博毅 ダイヤモンド社刊 サラリーマン時代ほとんどビジネス書を読まなかったボクが読めるビジネス書。
「超入門資本論」を映画的に読み解く[書評]
「超入門資本論」を映画的に読み解く 超入門資本論 木暮太一著 ダイヤモンド社刊(2014年5月30日発売) 僕自身は経済を専攻したわけでもなく、その分野に詳しい訳でもないけれど、そん