*

Nikonファンにはたまらない、モレスキンとのコラボノートブック[文具]

公開日: : 最終更新日:2016/08/15 手帳, 文房具

Nikon×MOLESKINEは名機NikonF3を再現した限定版ノートブック

DSC00673

 

ニコンダイレクトで販売を始めた、ND オリジナルノートブック Nikon F3デザインモレスキン。
全世界にファンを従えるノートブックと世界の光学機メーカーNikonががっつりタッグを組んで、世に送り出したコラボレーション製品。
発売と同時に、使用目的(後先)を考えずに買ってしまいました(^0^;)
たぶん、どんなノート?と思っているNikonファン・MOLESKINEファンの方もいらっしゃるはずです。
今回は2016年8月に発売になった「ND オリジナルノートブック Nikon F3デザイン(Moleskine)」その中身を紹介します。

 

ND オリジナルノートブック Nikon F3デザイン(Moleskine)

DSC00671

モレスキンとは?

モレスキンはイタリア・モレスキン社が販売するノートブック。
モレスキンの名前は19世紀のフランスで手工業により製造されて、ピカソ・ヴァンゴッホらが愛用したノートとして知られています。
1986年に一度生産が終了して、ファンから惜しむ声があり、1998年に現在のモレスキン社が復刻して発売、現在もカリスマ的人気をほこるノートブックとして、アーチスト・ビジネスマン・作家などからも支持を集めているブランドです。

モレスキン本

モレスキン本

ダイヤモンド社からこのモレスキンの魅力を余すことなく紹介された書籍「モレスキン伝説のノート活用術」が発売されています。

Amazon

Nikon F3とは?

NikonF3は1980年に発売されたF(1桁)シリーズ(F1・F2・F3〜F6)はNikonカメラのフラッグシップ機として、常にメーカーの顔とも呼べる存在で、幾つかのバリエーションを加えながら20年間にわたり販売され続けてきた、スーパーニコンの名にふさわしいカメラです。
現在のデジタルカメラでは考えれませんが、電池(バッテリー)が切れても、1/60秒のみでシャッターをきる(写真が撮れる)ことができたカメラでもあります。
当時といえば、まだ35mmフィルムが全盛の時代、安心と信頼の*マニュアル式カメラとして、多くのプロカメラマンをはじめ、カメラファンから愛されたカメラです。
その優れた耐久性能で、日本の冒険家植村直己さんが冒険の相棒として活躍したカメラとしても、広く知られています。

エンボスで浮かび上がるF3ボディ

エンボスで浮かび上がるF3ボディ

*マニュアル式:今でこそ、カメラは全自動の時代ですが、このカメラはピント合わせから、シャッタースピード・露出・フィルム感度調整など、すべてが人間の手で操作・設定する必要がある古典的なスタイルのカメラです。

ノートブック

ノートブック表紙には、表紙にはNikon往年の名機とうたわれるF3のボディをエンボス加工で再現(写真上)

表紙の上部にはNikonのロゴが重厚な趣を醸しています。

DSC_2107
モレスキンのシンボルのゴムバンドには、F3を彷彿させる赤を採用、デザインにもNikonらしさを感じさせる工夫が見受けられます。

DSC_2109
ノートブックの中身は、定評のあるモレスキンclassicモデルのルールドノート(ラージ)、奇をてらわない親しみやすいフォーマットを採用しています。

ルールドノート

ルールドノート

Nikonファンが嬉しくなる、細やかな内装

IMG_20160812_0001
見開きページには、NikonF3カメラ図を掲載。
最後のページにはF3スケルトン図解と右ページはフィルム巻き上げの機構を紹介したイラストを掲載。
機会好きにはたまないイラストです。

DSC_2112
最後のページには、モレスキンの特徴でもあるポケットにF3のパーツ図が描かれています。

ノートブックのアイキャッチ、カメラフィルムをイメージした帯でくるまれています。

DSC00705

さらに、オマケ?は同じくカメラフィルムをフィーチャーした栞が付属です。

DSC00706

使うのがもったいなくなるノートブック

中身は、モレスキンの代表的な*ルールドノート。
ごく一般的なフォーマットなので、なんでも自由に使えて便利なノートブックのはずが、いざ使おうとなると、何につかっていいのか迷ってしまうほど、かっこいいデザインに気後れしてしまっています。
カメラユーザーなら、撮影の記録やカメラの管理記録など、表紙のデザインにふさわしい使い方があると思いますが、なにかこのまま大切にとっておきたくなるような雰囲気のノートブックでもあります。

*ルールドノートというのは、横罫線のフォーマットで、モレスキンでは横罫線をルールド・方眼をスクエア・無地をプレーンと呼称しています。

カメラとノートブックの素敵なまとめ

Nikonカメラとモレスキンのノートブックのコラボレーション
初めて手にした時に、なにか相通じる事を感じてして、なんだろうこの感覚は?と記事を書きながら気がついたことがありました。
現代社会においては、写真はデジタル化してフィルムを現像して紙に残す時代から、スマートフォンやタブレットPCで見る時代になりました。
また、手書き文化も電子メールやワードプロセッサー(ワープロ)などに押され、紙に書くという流行から外れた過去の文化。

すなわちどちらも時代の流れの中では、記憶の遺産になってしまいそうなアナロジーな点が共通している感じました。
紙に文字を書く文化は、フィルムカメラよりまだ存命の文化ですが、フィルムレバーを巻き上げ、ピントを合わせてシャッターを切る、ペンを取り出し、ノートを広げて文字を書く。
本来の趣旨のために、いくつかの手続きが必要なこと、これって儀式(セレモニー)ですね。
そんな儀式が必要なアナログツールこそが、NikonF3とモレスキンに感じる魅力だと思います。

 

ニコンダイレクト 公式オンラインショップはコチラ
「ND オリジナルノートブック Nikon F3デザイン(Moleskine)」はニコンダイレクトのみの販売です。

 


関連記事

文具の蔵Rihei アヒル店長に逢いに行く富士宮の文具旅[文具]

文具の蔵Rihei アヒル店長に逢いに行く! アヒルのがー太くんが店長をつとめるすてきな文具店があ

記事を読む

大人の白地図カルトグラフィーと旅ノートは素敵な蜜月?[文具]

大人の白地図カルトグラフィー 旅行の楽しみに、今自分がどこにいるのか? 自分が住んでいる街か

記事を読む

ムーンプランナーは手帳の常識を覆す新発想のアイデアノート[手帳]

MOON PLANNER(ムーンプランナー) 〜月齢で管理するまったく新しいスタイルの手帳〜

記事を読む

Pat-mi 月と週の予定が一目瞭然!管理機能がすごい新スタイル手帳ついに発売[文具]

Pat-mi製品版最終レポート 2015年9月1日Pat-miが店頭にならびました。 前回の記事

記事を読む

ペリカン万年筆 スーベレーンMシリーズまとめて試し書き[文具]

ペリカン万年筆 スーベレーンまとめて試し書き体験記 ペリカン万年筆 モンブランと並んで日本で

記事を読む

ふみの日 文具ファンが送って嬉しい、もらって嬉しい特殊切手が発売[文具]

ふみの日 もらって嬉しい文房具デザイン切手が発売 手書きの手紙は最高の伝達ツール 電子メール

記事を読む

不易糊しわにならないのり、これで安心あと10年は戦える[文具]

フエキくんでおなじみ不易糊の「しわに、ならないのり」キャップ交換で復活! しわにならないのり[/

記事を読む

アシュフォード30thレザー文具 リアンの魅力[文具]

アシュフォード30thボクが選んだレザー文具はA7ノートカバー「リアン」 アシュフォード30th

記事を読む

スターバックス直伝!自宅で美味しいアイスコーヒーを飲む[スターバックス]

アイスコーヒーテイスティングパーティ スターバックスコーヒーでは、お店でコーヒーを楽しむだけだはな

記事を読む

ナガサワ文具センターオリジナルシステム手帳リフィルは万年筆が使いたくなる魅惑の文具[文具]

ナガサワ文具センターオリジナルシステム手帳リフィルは万年筆が使いたくなる魅惑の文具 システ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Plotter 3穴レザーバインダーもっとも小さなシステム手帳[文具]

PLOTTER 3穴レザーバインダー 2019年3月に青山「

スターバックス×コクヨキャンパスノート発売!コーヒーと文具の素敵なコラボレーション[文具]

スターバックスなキャンパスノートが誕生 2019年8月30日、ス

サクラクレパスcraft_lab004はどう進化したのか?展示会から最速レポート [文具]

大人が胸を張って使える筆記具として登場したSAKURA craft_l

夏にぴったりな、ティバーナTMフローズンティ香る煎茶×グリーンアップルのオススメサイズ[スターバックス]

夏にぴったりな、ティバーナTMフローズンティ香る煎茶×グリーンアップル

システム手帳ミニ6穴サイズの規格が変わった?[文具]

システム手帳ミニ6穴の規格が変わった? リフィルが豊富自由なカスタマ

→もっと見る

PAGE TOP ↑