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万年筆で恵方巻き [文具]

公開日: : ナガサワ文具センター, 万年筆, 文房具

万年筆で楽しむ恵方巻き

万年筆で恵方巻き


2月3日節分、この日は「鬼は外、福は内」と声をかけて豆をまく事と、巻き寿司を恵方に向けて無言でかじるという習慣があります。
この恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけて大阪の花街を中心にせつのお祝いとして始まったという説があります。
決して上品とは言いがたい食べ方ですが、花街の夜の遊びからと考えると、なんとなくその光景が目に浮かんできて「なるほど」と思ってしまいます。
(諸説あるなかで)
 
万年筆を愛用する人たちは、必ずといっていいほど複数の万年筆を所有しています。
手は1本しかないのに、どうして同じような万年筆を何本も買うんですか?と、知人から怪訝そうな面持ちで聞かれたり、家族からはキツイ口調で問い詰められたりと、そんな経験をがある愛好家は少なくありません。
もちろん理由はちゃんとあるのですが、それはまた別の機会に。

今回は、せっかくの節分に相応しい万年筆愛好家ならではのお遊びをひとつ紹介します。

万年筆で恵方巻き

 用意するのは、この日のために揃えた?自慢の万年筆とロール式万年筆ケース
つまり、ロール式万年筆ケースに愛用の万年筆を収めて愛でて楽しもうとい趣向です。

ブランド統一タイプ

TWSBI巻き


 今風にいうならば「同じブランド縛り」、ブランドを統一することでロール式万年筆ケースから覗く天冠が揃うのが「粋」という事になります。
写真のモデルは台湾のブランドTWSBI(ツイスビー)、高級筆記のイメージが強い万年筆において、比較的リーズナブルな価格で提供されていて、ベテランの万年筆愛好家から万年筆初心者まで安心して使える優等生なブランドです。

万年筆

TWSBI ダイヤモンド/VAC700/ECO/ECO-T/SWIPE
ペンケース
ナガサワ文具センターオリジナル キップレザー10本差しロールペンケース

LAMY万年筆で細巻きタイプ

LAMYで細巻き


10本も万年筆を持っていませんという方も大丈夫、ロール式万年筆ケースには5本差しといったモデルもあります。
こちらは、ドイツの名門LAMY(ラミー)のお手軽万年筆Safari(サファリ)でまとめ万年筆恵方巻き

万年筆

LAMY Safari

もっと低価格な万年筆でももちろんOKです。

わずか1年で50万本を売り上げたパイロットコーポレーションの1000円万年筆KAKUNO(カクノ)女子高生にも大人気な低価格の万年筆
さらに、そんなKAKUNOよりも安い1本300円のプラチナ万年筆のプレピーなどの可愛いでも万年筆恵方巻きが楽しめます。

万年筆

パイロットコーポレーション KAKUNO
プラチナ万年筆 プレピー
プラチナ万年筆 プレジール
ペンケース 
ナガサワ文具センター キップレザー5本差しロールペンケース

万年筆は人生の羅針盤

書くコトで気持ちを整理させて、心と思考の整理につながり、自らの行き先を指し示してくれる存在が万年筆です。
とはいえ、ガチガチな硬い頭では新しい発想は生まれてきません、どこかに遊び心や、日常から解放を与えてくれるリフレッシュ効果も必要です。
かつて、花街で大人の遊びを楽しんだように、手軽に自宅で「万年筆で恵方巻き」を楽しむのも万年筆の嗜み?ではないかと思います。

amazonで購入できる万年筆
LAMY Safari

TWSBI ECO

ナガサワ文具センター10本差しロールペンケース参照URL
https://item.rakuten.co.jp/nagasawa/n-kip10rollpc/


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