博多の文具店KA-KUが素敵な3つ理由&小倉のサプリもりつねオリジナルインクをめぐる旅[文具]
博多の文具店KA-KUが素敵な3つ理由&小倉のサプリもりつねオリジナルインクをめぐる旅
北九州文具紀行?最終回は博多KA-KU福岡店と小倉サプリサンリブもりつねを紹介します。
万年筆KA-KU福岡店

2016年3月18日にオープンしたばかりのお店KA-KU(かーく)。
コンセプトは「書く」にこだわった「紙」「ペン」「インク」。
KA-KUならではのすてきな魅力3つを観てみましょう。
- オリジナルノートが造れるノートLABO
- 充実万年筆インクのラインナップ
- カフェで愛でる文房具
オリジナルノートが造れるノートLABO

店内でオリジナルのノートを作る事が出来る「ノートラボ」
表紙・用紙・栞を選んでその場で自分だけのノートを作って持ち帰りができます。
選べる用紙も、「満寿屋」のノートリフィル<クリーム紙の無地・罫線・方眼>の3種とデラックス紙の罫線など手帳用紙から、神戸派計画の6種類の紙とそれぞれ無地・罫線・方眼から約16通りの組み合わせが楽しめる充実のラインナップ。

中でも3.7mm方眼のリフィルはKA-KUだけのオリジナル、他店は購入する事ができない稀少なリフィルもこちらのお店の魅力、神戸派計画に特別にお願いして作ってもらったこだわりの方眼サイズです。
充実万年筆インクのラインナップ
ドイツのハンドメイド万年筆インク「ヤンセン」を揃えるKA-KU。

(写真はイメージ)
国内インクをはじめ、なかなかお目にかかることができないインクの充実ぶりも魅力です。
カフェで愛でる文房具
KA-KUカフェ

文具やペンを買ったら家に帰るまで我慢できないという方はぜひこちらのカフェ思う存分、買ったばかりの文具を愛でてください。
いう訳で、外からは入口がまったく別なカフェですが、店内ではちゃんと繋がっています。
さっそく購入した万年筆で手紙をしたためたり、ノートに書いたりとそんなお客さまのために、併設されたカフェだそうです。
オマケ・・・オリジナル万年筆
KA-KU福岡店オリジナル万年筆「マロウブルー」
オープンを記念して、お店オリジナルの万年筆も発売。

小倉 サプリ サンリブ もりつね店
JR小倉(こくら)駅からモノレール守恒駅下車。サンリブという商業施設内にある文具屋さん、売り場面積154坪と実はかなり広いお店です。

入口から入ると女性中心の「カワイイ系」文具が並ぶ店、かと思っていたら・・・?
勇気を出して(おじさんだから)ファンシー文具が並んだ棚の間を身をすくめるように奧へ足をすすめると、まるジャングルの奧にオアシスを見つけた時のような感動が(ってそんな実体験をしたことがありませんが)目に前に広がりました。
わかりやすく表現すると、女子高生で賑わうファーストフードの奧に大人のBARカウンターを見つけたような感覚に陥りました。
万年筆に代表される高級筆記具がならび、試し書きできるカウンターに文具の専門誌「趣味の文具箱」が並ぶ、ホントに文具が好きな人しか立ち入りが許され無い空間がそのこありました。
そこで見つけたのが、ご当地インク!
北九州にちなんだオリジナル万年筆インク、セーラー万年筆のインクブレンダー石丸さんの手によるボトルインクが並んでいます。
北九州 MACHI IRO めぐり(全3色)
- 海峡の街・門司
- 鉄の街・八幡
- 城下町・小倉
ベースはブラックを基調にしているという事で、海峡の街はブルーブラック・鉄の街はダーク系ブラウン(でもかなり黒い)・城下町はグレー系なカラーで、落ち着いた色合いは飽きの来ない大人の万年筆インクと言えます。
せっかくなので1本お土産に・・・
普段はブルー系が多いボクですが、父の故郷「小倉」に敬意を表して城下町〜小倉〜をお土産に購入しました。
謝辞
今回紹介したお店は、いつもお世話になっている文具店さま・北九州の文具仲間に情報をいただきました。
たぶん、なにも知らずにはたどりつけないお店でした、この場を借りて心から感謝申し上げます。
ショップデータ
万年筆KA-KU福岡店
住所 〒810-0041 福岡市中央区大名1丁目10-5
電話 092-734-3078
営業時間 11:00〜20:00
最寄り駅
西鉄福岡駅から徒歩10分
地下鉄 赤坂駅から徒歩8分
[mappress mapid=”56″]
Sappli サンリブ もりつね店
住所 〒802-0972 福岡県北九州市小倉南区守恒1丁目11-25
サンリブもりつね店 2F
電話 093-962-1200
営業時間 9:30〜22:00
最寄り駅
[mappress mapid=”58″]
Amazon
KA-KU福岡店
文房具専門雑誌「趣味の文具箱」VOL38(2016年6月9日発売)
なんというタイミング?さっそく「趣味の文具箱」編集部が【取材】へ行かれました。
さらに詳しい記事はこちら本紙も参考いただけてば幸いです。
編集後記
KA-KU福岡店はKA-KUの屋号では初めて店舗と思ったら、それより1ヶ月早くオープンしたお店がありました。
灯台もと暗し?これがなんと奈良市近鉄百貨店(ならファミリーと同じ場所)の6階に2016年2月にひとあし早くオープンしていました。
ノートLABOなどのオリジナル商品はありませんでしたが、筆記具紙モノは他店になりこだわりのセレクトでちいさな売り場ですが、ひときわ輝く一角になっています。
最寄り駅 近鉄大和西大寺駅下車
徒歩3分近鉄百貨店内
関連記事
-
-
プラチナ万年筆#3776センチュリー ペン先Cで楽しむ大冒険[文具]
プラチナ万年筆#3776センチュリー プラチナ万年筆#3776センチュリーは国内最高のパフ
-
-
書き味爽快!スラスラ&くっきり!ローラーボールのススメ[文具]
ローラーボールのススメ! ローラボール?日本ではあまり馴染みのない名前の筆記具ですが、文具業界の中
-
-
買ってよかったポスタルコのスナップパッドSQ A56年目の感想[文具]
ポスタルコのスナップパッドSQ A5 ニューヨーク・ブルックリン発のアパレル系のブランドポスタ
-
-
Nikonファンにはたまらない、モレスキンとのコラボノートブック[文具]
Nikon×MOLESKINEは名機NikonF3を再現した限定版ノートブック  
-
-
万年筆で恵方巻き [文具]
万年筆で楽しむ恵方巻き 万年筆で恵方巻き[/caption] 2月3日節分、この日は「鬼は外、
-
-
ノートと一体化できるノック式ボールペンPitanが登場[文具]
ノートとペンを一体化!ゼブラのPitan 筆記具の大手メーカーゼブラ株式会社(本社東京都新宿区
-
-
ラミーサファリを色鉛筆がわりに?[文具]
LAMY Safari 色えんぴつ化プロジェクト? ボクが愛用する日常万年筆ラミーサファリ
-
-
バイブルサイズのシステム手帳を旅行用ウォレットにする[旅文具]
旅の荷物を少なくするシステム手帳ウォレット化計画!? できる限り手荷物を少なくして、身軽な旅を
-
-
大人が惚れるサクラクレパスから新ブランド SAKURA craft_lab 登場[文具]
大人が惚れるSAKURA craft_lab は秋の新製品の大本命 サクラクレパスは2017年
-
-
年賀状を万年筆で書いてみよう2023年版[文具]
お世話になったあの人に年賀状を万年筆で書いてみよう2023年版 万年筆で年賀状を書いてみよう[/


