ゼブラのぶれないボールペンブレンに4色シャープペンシル付きモデルが登場[文具]
公開日:
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最終更新日:2024/06/21
文房具
ぶらないボールペンブレンに4色+シャープペンシルモデルが登場
春の筆記具まつり?
今年、2月にゼブラ株式会社(以下ゼブラ)から、ジェルインクを採用したサラサに3色スリムタイプが、そして3月にはサラサグランドがリニューアルして登場。
ライバルであるパイロットコーポレーション(以下パイロット)からは、シナジーチップを搭載したフリクションボールが、そしてさらに滑らかになったジェットストリームLITEが登場するなど、ヤマザキ春のパン祭りならぬ、筆記具の花祭りのような新製品ラッシュです。
完成度の高いプロダクトをさらに進化させた筆記具ばかりでどれが本命とはいえないほどの充実ぶりです。
ブレン4+1

そんな中から、きょうはゼブラの「ブレン4+1」を紹介します。
ブレンというネーミングから想像できるように、廉価モデルのボールペンにありがちな芯先の微細な振動(ブレ)を改善したボールペンが、2018年にゼブラから発売された「ブレン」です。
そして、2024年3月に発売された「ブレン4+1」は多機能ペンの名ににふさわしい、ボールペン(黒・赤・青・緑)4色に加えて、0.5mmシャープペンシル機構を1本にまとめた5度美味しい筆記具です。
ブレンの特徴
ゼブラのブレンには、筆記時のストレスを解消するための様々な工夫がこの小さなボディに詰め込まれしています。
ダイレクトタッチ
ノックすると、繰り出してくる中芯の先端をしっかりとホールドするブレン機構(SYSTEM)は筆記時のブレを減少させて、ストレスを感じさせない安定した書き心地を提供しています。
低重心

内部に金属製のオモリ配置して、軽い筆圧で筆記を可能にしています。
ノイズフリー機構

軸内の空間を限りなく有効的にパーツを配置して、ボールペン内の構造もブレを防ぐように設計しています。
エマルジョンインク

ブレンに使われているのは、水性インクと油性インクのメリット備え、滑らかな書き心地に加えて、耐水性、耐光性に優れたゼブラ独自のインクです。
バインダークリップ

シャープペンシル機構のノックはクリップ部分を下げて(ノック)する仕様ですが、このクリップは、ブレンシリーズ初のバインダー式を採用して厚みのあるものにも挟みやすくなっています。
ゼブラの人気ジェルインクを採用したサラサのような使い心地です。
消しゴムユニット

シャープペンシル機構が備わったことで、天冠部分の蓋を外すと消しゴムユニットが顔を見せます。当たり前の機能ですが、このサイズによく納めたものと、開発者の苦労が垣間見えます。
トータル的に見て、これだけの技術の結晶が1100円で購入できてしまう日本の文房具事情は恐ろしく感じます。(褒めてます)
文具愛好家の考察
出張や旅行などお出かけの多いユーザーはぜひ1本鞄の中に忍ばせておくことをオススメする多機能ペンです。
よくぞのサイズに5つの機能を詰め込めたと感動できるレベルのコンパクトさは、もっていることを忘れてしまうほどの完成度は、デスクにおいて使うも良し、さらに鞄のペンポケットを定位置にして常に持ち歩く筆記具しておけば、いつペンケースを忘れてでかけても安心できる存在です。
筆者も複数の鞄を、目的にあわせて使い分けていますが、それぞれの鞄に多機能ペンを忍ばせています。
現代最強のボールペンとシャープペンシルがひとつになったゼブラのブレン4+1は、常に鞄に入れておきたい多機能ペンです。
撮影協力:大阪堂島ギフショナリーデルタ様
ラインナップ
ブレン4+1
エマルジョンインク(黒・赤・青・緑)
ボールペン芯径(0.7mmインクor0.5mmインク)
シャープペンシル機構はどちらも0.5mm芯です
価格1100円(消費税込)
Amazonサイト
ブレン4+1はこちら
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